IELTSライティングはアカデミックテストとジェネラルトレーニングテスト共に
タスク1、タスク2のふたつの課題があります。

タスク1では150語、タスク250語と語数も指定されていますが、
与えられる課題が違います。IELTSライティングテストでは
タスク1、タスク2ともに明快で論理的な文章構成と展開が要求されます。
まず与えられている課題をしっかり把握することです。

IELTSライティングのアカデミックテストのタスク1では
グラフや図表を見て主な特徴をあげたり、
比較・分析して要約する問題が多く、
ある程度パターン化しています。

トピックを参照する表現、比較する表現、増減を表す表現など
使える表現を集めて覚えておくようにします。

IELTSライティングのジェネラルトレーニングテストのタスク1では、
日常よくあるできごとに絡めた手紙を作成する問題です。
状況とともに書くべき内容が短文3つほどで示されるので
それに従って書いていきますが、手紙を書くときの慣用表現を
きちんとおさえておくとよいでしょう。

IELTSライティングのアカデミックテスト、ジェネラルトレーニングテストともに
タスク2では、社会問題、経済、科学などのテーマから課題が与えられ、
課題に対する考えとその理由を自分の体験や知識などをもとにして書いていきます。
タスク2では問題文をきちんと理解して何を解答しなければならないのかを
しっかりと考えてから書き始めることです。

最初の3分間で概略をまとめるとよいでしょう。

大切なことは、論文の構成、内容の一貫性、問題に対する的確な意見です。
そして、ELTSライティング全般でいえることですが、平易な単語は避け、
上級アカデミックワードを使わなければなりません。
そうした単語、語彙を増やすことです。

IELTSライティングの攻略の一番は、何といっても
アカデミックな語彙力が豊富であることです。

また、時間配分もとても重要になってきます。

IELTSライティングテストは60分間ですが、
タスク1に20分、タスク2に40分ぐらいかけることを
目安にしておくとよいでしょう。

短期間で書けるようになるにはとにかく語彙力をアップすることです。
そして、全体の構成を考えて書くようにするとよいのですが、
初めのうちは構成の仕方自体ががわからないでしょう。

過去問の解答を何度もそのまま書いてみることです。
そうすることでだんだん書き方も身についてきます。

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