IELTSのライティング問題は2問あり、課題に対して英文を作成します。
便箋のような解答用紙に手書きで、タスク1では最低150語、
タスク2では250語書く必要があります。

2問とも質問に適切に答えられているか、論理的か、
幅広く正確なボキャブラリー・文法が使われているかが評価されます。

IELTSのライティング問題はアカデミックテストと
ジェネラルトレーニングテストでは問題が異なります。

IELTSのライティングのアカデミックテストのタスク1では
図や表などのデータを見て主な特徴をあげたり、
分析・比較して要約します。
また、物事のプロセスや手順の説明が問われることもあります。

タスク2では与えられた課題に対する自分の考えとその理由を
自分の知識や経験を交えて筋道を立てて書くエッセイ形式の問題です。
出題される題材は、大学や大学院に進学を予定している受験者
もしくは就職を希望している受験者に適した一般的なものとなっています。

どちらのタスクも改まった文体で書くことが要求されます。
日本語でいうところのエッセイとはまるっきり違うものです。
英語のエッセイは随筆という意味合いはなく、小論文のことです。

英語のエッセイはINTRODUCTION、MAIN BODY、CONCLUSION
という構成になっています。

IELTSのライティングのジェネラルトレーニングテストのタスク1は手紙を書きます。
ある状況が与えられており、書くべき内容が3つほどの短文で指定されます。
それに合わせて情報を求めたり、立場を説明したりしますが、
書き出しの文章や書いてはいけないことを指定される場合もあります。

内容は個人的なものである場合、よりフォーマルなものである場合とがあるようです。
タスク2ではアカデミックのタスク2と同様、課題に対する考えとその理由を
自分の知識や経験を交えて筋道を立てて書くエッセイ形式の問題です。

アカデミックテストに比べると課題が日常的な内容であり、
アカデミックテストほど改まった文体は要求されません。

IELTSのライティング問題は、図やグラフを読み解いて説明するというような
ある意味独特な内容なので、グラフの上昇や下降などを説明する単語を覚えるなど
独自の表現の単語を覚えておく必要があるようです。

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