IELTSライティングテストは手書きで答えの文を書いていきます。

IELTSライティングテストではアカデミックテストと
ジェネラルトレーニングテスト共にタスク1タスク2とふたつの課題が出され、
タスク1は150語、タスク2は250語と単語数が指定されています。

指定の単語数は同じでも、アカデミックテストと
ジェネラルトレーニングテストとでは問題が異なっています。

アカデミックテストのタスク1は、ほとんどの場合がグラフ系の問題で
ごくまれに図形やチャートの問題も出るようですが、
だいたいがグラフや図表など与えられた資料を見て主な特徴をあげたり、
比較したりして要約する問題です。

IELTSライティングテスト全体の時間は60分ですが、
タスク1は20分間の配分になっています。

アカデミックテストのタスク2は課題に対してどのような意見を持っているかを
説明するもので、自分の知識や経験に基づいたり、比較検討したりして
筋道をたてて自分の主張を展開していきます。
タスク2は250語の文が要求されていて40分間の時間配分になっています。

IELTSライティングのジェネラルトレーニングテストのタスク1では
与えられた状況に合わせて、情報を求めたり、立場を説明する手紙を
書くことが求められますが、手紙の形式は個人的なものである場合と
フォーマルなものである場合とがあります。

タスク2ではある見解や議論、問題などについてのエッセイを書きますが、
アカデミックテストのタスク2ほど改まった文体は要求されないようです。

IELTSライティングテストのふたつのタスクともに
質問に適切に論理的に答えられているか、
正確な語彙や文体を幅広く使っているかなどが評価されます。

英語でいうところのエッセイというのは、日本人がイメージしている
エッセイである散文や随筆とはかなり異なっています。

英語のエッセイというのは論理的な文章の構成と流れが要求されます。
段落と段落の結びつきや文と文との関係など、決まり文句的な言葉を使って、
読者にわかりやすく自分の考えや意見を表すことが重要になります。

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