IELTSライティングで6.0以上を狙うための効果的な対策

IELTSのライティングで5.0や5.5から6.0以上に
なかなか上がらないと悩んでいる人が押さえておくべきポイントについて
アカデミックモジュールのTask1を例にお話していこうと思います。

アカデミックのTask1は、与えられた表、グラフ、図などの内容を
150文字以上の文章にまとめて書きます。

IELTSライティングのトータルの時間が60分なので
Task1はなるべく20分以内で書き上げるようにしましょう。

20分で150字以上の英語の文章を書くとというのは、
慣れないうちは大変ですか、何度も練習しているうちに
コツを掴んで書けるようになってきます。

アカデミックモジュールのTask1では、以下のポイントに気をつけて書くことで6.0以上
更に全てのポイントをしっかりと押さえることで、7.0以上も狙えるようになってくるでしょう。

アカデミックモジュールのTask1で押さえておくべくポイント

アカデミックモジュールのTask1では
以下のポイントを意識して練習するようにしましょう。

  • 設問の文章をそのまま書いていないか
  • 与えられた表やグラフ、図などを見た時に一番顕著に表れているトレンド(傾向)が含まれているか
  • フォーマルな単語やフレーズを使っているか
  • 論理的な文章の構成ができているか
  • 表やグラフや図の詳細を細かく書くのではなくポイントを絞って説明しているか

それでは、1つずつ説明していきますね。

設問の文章をそのまま書いていないか

IELTSを勉強しはじめた人に多いのがTask1の設問をそのまま書き写してしまうことです。

これはTask2でも同じですが、設問を書き写してしまうと
マイナス評価にしかならないので、絶対にしないようにしましょう。

設問の内容を書く時は、文の構成を変えたり類語を使ったりして
設問とまったく同じ文にならないよう意識して書きましょう。

与えられた表やグラフ、図などを見た時に一番顕著に表れているトレンド(傾向)が含まれているか

与えられた表などに一番顕著に表れている傾向を
Introductionと言われる最初の数行に含めるようにしましょう。

これは、アカデミックモジュールのTask1で特に重要なポイントで
これができていないと、他のポイントを押さえていても
あまり高いスコアは期待できないので必ず含めるようにしましょう。

尚、Introductionについてはこの後の文章構成のポイントで説明するので
そこを参照してください。

フォーマルな単語やフレーズを使っているか

アカデミックモジュールのtask1では、カジュアル文章ではなく
よりフォーマルな文章を書くことが求められているので
スラングやカジュアルなフレーズ、単語は避けましょう。

論理的な文章の構成ができているか

アカデミックモジュールのTask1では、task2のエッセイより
はっきりとした形で

Introductionの段落
Main bodyの段落
Conclusionの段落

と分けて書かなくてもよいですが、論理的な文章構成となっているかを求められています。

そこで、エッセイで使う上記の構成をもとに以下のような流れで書くようにしましょう。

最初に、どういった表なのか
与えられた表などの一番顕著な傾向

次に、2つの情報を比較したりしながら表などの詳しい説明
この時に細かい情報を説明するのではなく、表などから読み取りやすい情報を
ポイントを絞って書くようにしましょう。

最後に、全体的なまとめ

このような構成にすることで論理的な文章を書くことができるようになります。

これらのポイントを意識して練習を重ねることで
確実にスコアが上がってくるので、ぜひ実践してみてください。

短期間でIELTSライティングのスコアを上げるには?

アカデミックのTask1は、表、グラフ、図などを見ていない人が
その文章を読んで、表、グラフ、図などの内容をざっくりと理解できるような文章を
意識して書くとよいでしょう。

周りに英語が出来る人がいれば、自分の書いたtask1の答えだけを見せて
どんな表やグラフ、図について書いたかが分かるかを聞いてみるとよいでしょう。

アカデミックモジュールのTask1は、一見難しそうですが
ポイントを押さえて書くことで、高スコアを狙える解答を書くことができるようになるので
今回のポイントを意識して練習していきましょう。

IELTSのライティングをより短期間でスコアアップするのに効果的なのが
高スコアのライティングを真似しながら書いていくことです。

高スコアのライティングには、高評価につながる
文章構成や単語、フレーズが使われているので、まずはそれらを真似するところから始めて
自分のライティングにどんどん使っていくことで
効率よくIELTSのライティング対策をすることができるでしょう。

IELTS最短攻略法では、たくさんの高スコアのライティングサンプルを
特典としてつけているので活用してみてください。

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