IELTSスピーキングテストではあまり砕けた話し方は
避けるようにしたほうがよいでしょう。
あくまでもテストであり、話す相手は面接官であるということを忘れずに。

IELTSスピーキングテストは、コンピュータのマイクに向かって一方的に話す
TOEFLiBTのスピーキングテストと違って、面接官という相手がいるので、
言葉がうまく出てこないときやあまりうまくまとめられないときには
「時間稼ぎの言葉」を使って時間をかせぐことができます。

そうした時間稼ぎの言葉の決まり文句を覚えておいて、効果的に使い、
アイデアをまとめる時間をつくりましょう。

また、質問がうまく聞き取れないときは、一度や二度であれば
質問を聞き返しても減点などの対象にはならないようなので、
質問の内容がわからないときは英語で聞き直して
もう一度質問を繰り返してもらいます。

それでもわからないときは、よりわかりやすく説明してもらいたいことを
きちんと伝えましょう。

わからなかったときにどのように相手にそれを伝えるか、
また、どの程度わかっていて、ここがわからないので説明して欲しい
というようなことをきちんと伝えられるかも
コミュニケーションでは重要になってきますね。

このように聞きなおすという前向きな姿勢は評価されます。
よくわかっていないのに無理やり支離滅裂な解答はしないようにしましょう。

IELTSスピーキングテストのタスク1はある程度余裕を持って答えられると思いますが、
タスク2、タスク3はどちらも難しくなっています。
特にIELTSスピーキングテストのタスク2は、与えられたテーマにそって
1分間で考えをまとめて2分間でスピーチをするという練習を繰り返しすることです。

タスク2のスピーチ時間は、短いと減点の対象になります。
最低でも1分半は話せるようにしておきます。
日頃のトレーニングで、2分間のスピーチとはどれぐらいの長さなのか、
感覚でわかるようにしておくことです。

タスク2では、複雑な文章を作ろうとしないほうがよいでしょう。
また、タスク2では与えられた質問カードに書かれているポイントを
すべて網羅することも重要になってきます。

ポイントひとつについて2~3文ぐらいの説明をしていくという
感じで構成していくとよいでしょう。
質問カードに書かれているポイントをうまく活用して
必ずメモをとって話す内容について整理しておくことです。

メモを取っておくと忘れてしまっても思い出す手がかりになりますし
話の内容が重複せずにすみます。
2分間のスピーチは短いようで長いものです。

いろいろなバリエーションの繋ぐ言葉のフレーズを覚えて
使いこなせるようにしておくといいですね。
たくさん覚えても覚えただけでは効果的には使えません。

日頃のトレーニングとしてインプットしたものは
アウトプットしておくことですね。

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