IELTSリーディングテストでは問題形式と時間配分に慣れることが大切です。
とは言っても、長文を読まなければならないので
その前にすべきことは長文に慣れることですね。

できるだけ多くの文章に触れる機会を作ることです。
英字新聞、英語の雑誌、そして最近ではインターネット上の
BBCなどのイギリスのニュースサイトを利用する手もありますね。

他にもネット上には英語の記事が無料で読めるサイトがあるので
大いに利用しましょう。

わからない単語は調べるようにすると、ニュースなどでよく使われる
言い回しや単語にも慣れて、IELTSリーディングテストに有効な単語を
自然な形で増やすことができ、専門的な単語もわかるようになります。
1日1記事とすると1ヶ月では30記事読めることになりますね。

次に長文に慣れていくための訓練方法について述べましょう。

長いセンテンスを読んでいると、初めのうちはどれが動詞なのか
わからなくなることがあります。文章を読みながら
動詞にマーカーを引いたり、線を引いたりしていきます。

繰り返しているうちにパッと見つけられるようになり速読力がアップします。
また、文の後ろから訳していかずに節ごとに意味をつかんでいくようにします。

IELTSリーディングテストでは特に文法と単語力が問われます。
基本的な文法はきちんとおさえておきましょう。
そして、IELTSリーディングの模擬テストや過去問題のパッセージを
毎日ひとつずつやってみるのもよいかもしれません。

やりかたはいろいろありますが、例えば20分の間に解けるように
意識して取り組み、答え合わせをした後は、わからない単語や文章は
きちんと調べてノートなどに書き写します。

また、よさそうな文章は翻訳してノートに書きとめておき、
IELTSライティングで活用します。そして最後は声に出して読みます。

これらを全部やるとすると、慣れないうちはかなり時間がかかるかもしれませんが、
毎日続けていくうちにだんだん時間も短縮していくことでしょう。

読解力、速読力をつけることはIELTSリーディングテストのためだけでなく
真の英語力アップにもつながります。

速読ができるようになるとポイントをおさえて読めるようになるので、
IELTS7リーディングの長文も設問のポイントをおさえながら読めるようになり、
自然とスコアアップにつながっていくことでしょう。

ポイントを押さえた攻略法を実践するためのIELTS対策教材