IELTSリーディングテストで出題される文章は長文が3つで
時間は60分間、設問は40問と、設問はTOEICやTOEFLの
リーディングテストに比べるとかなり少なくなっています。

ただ、IELTSリーディングテストの長文はTOEICやTOEFLに比べると長く、
内容は地学、生物、動物、化学、モノや機械の歴史、社会経済、
環境問題など、文系理系問わず固めのものが多くなっています。

IELTSリーディングテストの出題傾向としては、
新聞、雑誌、ジャーナル、本、論文などから主に出題され、
単語のレベルも高くなっています。

IELTSリーディングテストでは、アカデミックテストと
ジェネラルトレーニングテストの内容が異なります。
ただし、アカデミックテストの場合でも
専門的な内容というよりも一般教養的な内容が多くなっています。

また、ジェネラルトレーニングテストでは、
広告やチラシ、パンフレットなどからも出題されます。

IELTSリーディングのジェネラルトレーニングテストの
セクション2では、仕事への応募、会社の規則、給与や労働条件、
仕事場の設備、スタッフ教育など仕事に関する内容になっています。

IELTSリーディングテストの問題のタイプは非常にバラエティに富んでいて、
その中のひとつにYes/No/Not Given、または
True/False/Not Given問題というものがあります。

問題がいくつかあって、それらが文中に書かれている情報かどうか
Yes/No/Not Given、またはTrue/False/Not Givenで
答えるというものです。

文中に書かれている場合はYesまたはTrue、
書かれているけれど逆のことを言っている場合はNoまたはFalse、
文中に書かれていない場合はNot Givenで答えます。

Yes/Noで答える場合とTrue/Falseで答える場合があるので要注意です。
また、答えはNot GivenをNGなどと省略してはいけません。

他に、問題文の要約のところどころに穴あきがあって
文中から単語を探して、そこを埋めて文章を完成する穴埋め問題や
文中の発言者と発言内容を合わせるマッチング問題などもあります。

正解がわかっていても答え方を間違えば正解とカウントされないのは
言うまでもありません。

正解数を増やし、短期間でスコアをあげるには、
模擬テストや過去問などを通してこうした独特の問題形式の答え方に慣れて、
正しい答え方で答えられるようにしておきましょう。

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