IELTSリスニングテストにはあまり難しい単語は出てきません。
ほとんどが簡単な単語で構成された会話なので、簡単な単語を
確実に聞き取って、スペルミスしないで書くことができる訓練が必要です。
とにかく単語を確実にしておくことです。
そのためにはIELTSリスニングテストの過去の問題集にあたってみることです。

IELTSリスニングの試験の音声に慣れることが一番です。
正確に聞き取り、正確に単語を書くという訓練を繰り返します。
IELTSリスニングテストは、TOEICやTOEFL iBTに比べると
ディクテーションの要素が強くなっています。

スペル、単数・複数など、IELTSリスニングテストの特有の単語や
フレーズの穴埋め問題をクリアするには、
正確に単語を聞き取る能力と正確に単語が書ける能力が不可欠です。

最初のころは、複数のsがついているかいないかはなかなか聞き取れませんが、
慣れてくると意外にわかるようになります。
実際に聞き取った内容がそのまま答えである場合が多いので、
自分の耳を信じてそのまま答えを書くとよいようです。

重要な単語のスペルを押さえるために、
OPD(Oxford Picture Dictionary)を使う人が多いようです。
簡単なのに案外知らない単語が多いことがあるので、
OPDを活用するとそういった単語とスペルを押さえることができます。

IELTSリスニングにもよく出てくる、生活の中でよく使う単語が
イラストといっしょに出ているのでインプットしやすくなっています。
関連語も出ているので正確なスペルで単語を増やしていけますね。

リスニングというのは効果が表れるまでに結構時間がかかりますが、
努力を怠らなければそのまま結果にもつながるセクションです。
英語を毎日聞いていないと、あっという間に力が落ちてしまうのも
リスニングのセクションです。

日頃からBBCなどの放送を聞いたり、
イギリス映画を吹き替えなしで見たり、
CDを聞いたりと毎日少しずつ長く続けていくことですね。

また、IELTSリスニングテストの放送から流れてくる内容はスピードが速く
設問の数も多いので、メモを取りながら聞くにしても、
ゆっくり書きとっている時間はありません。

自分なりの速記をマスターし、省略してメモをとっていく訓練も必要でしょう。
省略してとったメモをもとにして、最後に与えられる10分間で
解答用紙に書き込んでいきます。

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