IELTSリスニングではイギリス英語の単語を聞き取る能力が必要になります。
日本人は学校教育でアメリカ英語に慣れているので
イギリス英語の発音やアクセントには苦労するでしょう。

IELTSの問題集の音声を繰り返し聞くのはもちろん、
イギリス英語に慣れるにはやはりBBCを活用するとよいようです。

ネット上にBBCニュースやBBC Learning Englishなどのサイトがあるので
こういったものを活用して、日頃から意識してイギリス英語を
耳に入れておくとよいでしょう。

一般のイギリス人向けのコンテンツを聞きなれておくと、
IELTSリスニングテストの放送が少しゆっくり聞こえる効果も
期待できるはずです。IELTSリスニングテストは、しっかり聞こえ、
聞き取れることが正答率アップにつながります。

IELTSリスニングテストの勉強法として効果があるのは
ディクテーションとシャドーイングです。

IELTSリスニングの問題集の音声を1センテンスずつ何度も聞いて紙に書き写します。
あとからスクリプトと比較すると自分が聞き取れない単語がはっきりします。
そして、それらの単語を意識しながらシャドーイングするということを
繰り返すとリスニング力は確実にアップします。

スペルミス対策としては、IELTSリスニングテストの書き込みに出てくるような
初歩的な単語のスペルを確実に覚えておくことです。

また、名前などの固有名詞や電話番号を書き取る問題が
必ず2問ぐらいは出題されます。
アルファベットや数字の羅列が発音されるのを
書き取るのは結構難しいので練習が必要です。

IELTSリスニングテストの実際の放送問題では、
スペルをわざと間違えたり「double○」と発音してきたりするので
問題集の問題を何回も聞いて慣れておくとよいでしょう。

IELTSリスニングテストの問題を何十回も聞くことで
セクション別の出題形式が理解でき、問題のパターンを覚えることができます。

何十回も聞くと問題の答えも覚えてしまうので問題を解くという意味では
効果はないかもしれませんが、繰り返し聞くことで
最初は耳に残らなかったフレーズもはっきりと頭に浮かぶようになります。

特に最近のテキストは繰り返し聞いておくとよいでしょう。

ポイントを押さえた攻略法を実践するためのIELTS対策教材