IELTSで一番はじめに受けるのがListeningテストです。

リスニングテストがうまくいけばそのまま残りのテストも気持ち的に
いい流れでつなげることが出来ます。

逆に、リスニングでうまくいかないと、
どうしても残りのテストにもその悪い流れをひきずってしまいがちです。
そういった意味では、その日に受けるIELTSテスト全体の結果にも
結びついていってしまいます。

リスニングテストのスコアに伸び悩んでいる人の多くが
間違った取り組み方をしていることが多いです。
Listeningで失敗する人によく共通しているのは
セクションとセクションの間にある時間の使い方です。

リスニングテストは4つのセクションから構成されています。

各セクションがのレコーディングCDが始まる前に少しの間、
問題文を見る時間が与えられます。
そしてレコーディングCDが始まったら問題文を見ながら
答えを聞いたらその都度問題用紙に書いていきます。

以前にも書きましたが後で答えを
解答用紙に書き写す時間があるのでこの段階では、
問題用紙に解答を書いて行くようにしましょう。

各セクションが始まる前に少しの時間があるのですが、
この時間の使い方が実はとても重要になってきます。

リスニングテストでスコアがなかなか上がらない人の多くは
この時間にそれまでやっていたセクションの答えを
問題用紙から解答用紙に書き写してしまっているのです。

提出するのは解答用紙なので、たとえ問題用紙に答えを書いておいても
あとで書き写すことができないと、スコアはないので
心配になるのも分かるのですが、テストの最後に10分間も
問題用紙から解答用紙に書き写す時間があるので大丈夫です。

それでは、各セクションが始まるまでの時間をどう使うのか?

単純ですが、これから始まるセクションの問題文をできるだけ読んで
どういった内容なのか、何を聞き取る必要があるのかを把握するのに使いましょう。

オーディオCDが始まる前にこれから始まる問題の内容を把握しておくことで
理解度も深まり、余裕をもってオーディオCDを聞くことができるでしょう。

IELTSで毎回リスニングテストのスコアが上がらないという人は
自分がどのように時間を使っているかを振り返ってみてください。

もし、各セクションが始まるまでの時間を答えの書き写しに使っていたなら
次に始まる問題の内容を把握する時間に振り替えましょう。
解答はテストの最後の10分間で書き写せます。

このように時間の使い方を改善することで
スコアアップが期待できるでしょう。

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