完了形は日本人にとってわかりにくい用法といえるでしょう。
IELTSライティングtask1で重要なのは、完了形を含む
時制を正しく使えるかどうかということです。

IELTSライティングのtask1によく出るグラフ問題では
過去形と過去完了形を使い分ける必要があります。
過去形は過去のある時点の事実を表し、過去完了形は
過去のある時期からある時期までの減少や増加を表す場合に用います。

また、IELTSライティングのtask1=グラフ問題とは限らず、
例えば新旧2枚の地図を比較して説明する問題が出る場合があります。

新しい地図というのがこれから先を表している場合もあります。
2000年と2020年の地図だとすれば、2000年の地図には載っていない
新しい建物が建っていることもありますね。

このような場合には未来形と未来完了形のどちらを用いるかで
意味が異なってきます。

例えば2020年の地図に病院の建て増しが載っていた場合、
次のような表現ができるでしょう。
この場合には2020年にはすでに工事が終わっていることになります。

By 2020,a second building will have been constructed.

もし次のような表現であれば2020年に工事が始まることになりますね。

In 2020,a second building will be constructed.

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