主題をつかむ

重要な言葉や話の主題はたびたび会話の中に出てきます。
繰り返し出てくる単語や語句に注意して聞きましょう。

例えば、大学の経済学部のクラスサイズについての会話では、
“クラスサイズ”という言葉が何度も出てくるでしょう。
高い頻度で出てくる言葉は会話のメインテーマになります。

声の変化からつかむ

話のニュアンスの違いを聞き分けて内容を読みとることが求められます。
驚きや興奮、その他の感情を表す声の変化に常に注意をはらいましょう。

もし普通の調子で話している人が突然高い声を出したら、
そこには大事なことがあるという大きなヒントになります。
声の変化を聞き、発している意味を理解しましょう。

特定の情報をつかむ

特定の情報を注意深く聞きましょう。

IELTSテストの質問では、こうした情報に関することがよく聞かれます。
例えば、数字、色、大きさなどは大事な情報です。

隠れた意味を読みとる

会話を聞くときは、その人たちの立場になって考えてみてください。
なぜその人はそのようなことを言ったのか考えてみましょう。

ただ話された言葉をうのみにするのではなく、
その中にあるものを読みとることが大事です。

例えば、彼氏の問いかけに言いにくそうに応えている彼女は
どんな思いでこんなことを言っているのか。
発言の裏にある意味を見つけましょう。

記憶を強める

テープを聞く時にはメモをしましょう。
これは記憶を呼び覚ます大きな手助けになります。

いろいろな人が話してる時、それぞれの話し手の特徴をメモしておく。
数字など覚えるのが難しい語句をすぐにメモしておく。
メモしておくと、後で質問に答える時に大きな手助けになります。

しかしメモをとるのにあまり時間をかけてはいけません。
ほかの大事なことを聞き逃してしまうことになるからです。

テープは一度きりで巻き戻すことはできないので、
聞き逃した言葉を取り戻すことはできません。

あくまでもメモは記憶を呼び戻すための補足であって
メモをとることに一所懸命になりすぎて、
聞き逃すことが出てくるのは困りますね。

日ごろのリスニングの訓練で効率のよいメモの取り方も練習しましょう。

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