初めから一度に多くをやりすぎない

リスニングの勉強法としては初めから多くをやりすぎないことです。
初めから意気込んで長い時間聞こうとすると
少し難しい内容だとすぐに気を落とすことになります。

録音されたテープをまず1分間聞くことから初めて、
気持ちよく5分間またはそれ以上聞くことができるまで
少しずつ伸ばしていきましょう。

会話では、話し相手の表情やボディーランゲージを見たり
分からないことを繰り返し尋ねることができますが、
テープで耳から聞く場合はそうした会話とは違います。

理想はネイティブのテープを聞くことです。
BBCやCNNのような英語のニュースを聞くのもいいでしょう。
アナウンサーはネイティブか、そうでなくても
優秀な英語の能力を持っています。

このようなニュース番組はTV、ラジオ、インターネットで
見つけることができます。
ニュース番組は個々のニュース記事を選ぶことができ、しかも
ほとんどが短いため、リスニングの教材としては理想的だといえます。

もし番組を録音できれば、聞いたことをもう一度おさらいすることができます。
実際のIELTSリスニングテストでは繰り返し聞くことはできませんが、
リスニングのための練習では録音したものを繰り返し聞くことが不可欠です。

初めに聞いたことがどれだけ正しいか確かめることができ、
さらにあなたの自信を高めるのに役立ちます。

初めから全てを理解しようとしない

まだ聞き始めの頃はニュースの全てを理解しようとしないことです。

知らない言葉が出てきたりするでしょうから、
話の筋が分からなくなることがあるかもしれません。
初めは、特定の情報を聞きとることから始めましょう。

例えば、数字や日付を聞き取ります。
これができるようになったら、名前や場所と続きます。

次に話されていることの主旨を理解するようにします。
さらに上達してくると、人々の意見や考え方のような
もっと難しい情報を聞くようにします。

ラジオ、テレビ、インターネットには自由に利用できる情報がたくさんあります。
ただ、長すぎるものはリスニングの練習としてはあまりよくありません。
たまに長い文節を聞くよりも、短い文節をたびたび聞くほうがいい練習になります。

毎日1つか2つのニュースを録音して聞くことをおすすめします。
そうすると無理をしないで楽しく聞く時間が増えることでしょう。

楽しいと思うようになったらリスニングが上達しているということです。

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