リーディングテストは3つのセクションにわかれていて
テスト時間は60分間です。
3つのセクションの問題文の語数は2000~2750語あり、
問題文を読んでさまざまな種類の設問に答えます。

どのセクションも問題文が長いので最初から最後まで
一字一句すべてを読んでいては時間が足りなくなります。

リーディングテストを解く上で重要なことは主題をつかむこと、
それぞれのパッセージの主題をつかむことです。
主題をつかむにはキーワードを見つけるのが一番です。

キーワードを見つける

単語がわからなければ文の意味はわかりませんね。
だからといって全ての単語の意味が分かっていなければ
問題を解くことができないというわけではありません。

大事なのは解答を導き出してくれるキーワードを見つけることです。

さらに文の組立てにも注意しましょう。
単語の意味はわかっても、文法に弱ければ、
文脈の流れから意味をくみとることが難しくなります。

短時間で主題をつかむための有効な練習方法があります。

いろいろな記事やエッセイをたくさん読む

テキストにある例題や問題を読むこともいいでしょう。
リーディングテストによく出る問題文の出典先の記事を読み、
読むときには主題は何かをつかむ練習をします。

リーディング問題の出典となっているテキストには
次にようなものがあります。

The Economist
The Economist Technology quarterly
New Scientist
American Scientist
The Geographical Journal
Interscience
Australian geographic
The British museum
Illustrated London News

速読の訓練をする

スキミング

少しぐらい単語が分からなくてもザーと全体を読み流して
だいたいのあらすじや内容を把握する読み方です。

スキャニング

文章を流し読みしながらキーワードを拾っていく読み方です。

IELTSのリーディングテストの問題文は長文なので
全文をじっくり読んでいては時間が足りません。
ですから、IELTSリーディングテストでは
スキミングとスキャニングは絶対に必要なスキルです。

テストのときにいきなり速読しようと思っても
もちろんできるものではありません。
また一朝一夕に身につくものでもないので
日頃から地道にトレーニングを重ねていきましょう。

練習問題をやったあとには必ず見直しをする

練習問題をして答え合わせをしたあとに
必ず間違ったところを見直して下さい。
また答えはあっていてもなぜその答えになるのか
よくわからないという部分も見直しが必要です。

練習問題では間違ってもいいのです。
なぜ間違ったのか理由が分かることが重要です。
なぜ間違ったのか、その答えはなぜ正解になるのか、
その理由をきちんと確認しましょう。

曖昧にしたまま次々と問題をやっていても力はつきません。

推量する力を養う

またリーディングでは推量する力が重要です。

練習を積み重ねていくと多少わからない部分があっても
推量する力が身についていきます。
練習問題をやる中で推量する力をつけて
実際のテストでいいスコアを出せるようがんばりましょう。

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