スピーキングテストでは、専門的な話題について聞かれるのではなく、
日常の出来事についていろいろ質問されます。
日頃の生活の中で起きることを英語でどう表現するのかが問われるわけです。

身の回りで起こったことを英語で表現してみてください。
「あなたはそのことについてどう感じますか?」
「なぜそのような生活をしているのですか?」

スピーキングテストには3つのセクションがあります。
それぞれの特徴を知り勉強法をみつけましょう。

セクション1

最初のセクションではあなた自身のことについて尋ねられます。
あなた自身のこと、家族、仕事、住んでいる所、興味のあること、趣味などです。

質問に対する返答を広げる練習をしましょう。もし
” Do you like ・・・?”で聞かれたら、” Yes ” だけでなく、
例えば、” Yes, because ・・・” で続けましょう。

また、” How do you ・・・”と聞かれたら、1語や2語の簡単な
返答ではなく、それ以上の言葉やフレーズを使って答えましょう。

このセクションにおいては、いろいろなことについて、
自分がどのように感じているかを説明したり、
それに対しての自分の意見が言えれば
スピーキング能力が高いという証明となります。

セクション2

与えられた課題について2分間話すことが求められます。
話す前に何をどう話すかを考える時間が1分間与えられます。

話す内容についてあまり難しく考える必要はありません。
興味のあることを元にして話題を作り上げていきます。

1~2分がどのくらいの長さなのかという感覚を覚えましょう。
話すことがなくなったのに無理をしてまるまる2分間話す必要はありません。
少なくとも1分間話していれば大丈夫です。

” That’s all I can say about ・・・” 又はシンプルに “Thank you.”
を使って、試験官にはっきりと終わったことを示す必要があります。
話の終わり方が適切であれば、話に一貫性があるように感じられるでしょう。

1分間で話す内容をメモし、それから話す時間を計って練習しましょう。
自分の話したことを録音して、スムーズに話せているか、
一貫性のある話になっているかということをチェックするのは
とても良い練習になります。

同じことを繰り返さず、あまりためらうことなく、
2分間スムーズに話すことができるまで練習しましょう。

セクション3

このセクションはディスカッションとなっていますが、実際は試験官が
質問をしていくことに受験者が答えるという会話のようなものです。
あなたの返答に応じて試験官の質問がどんどん変わっていくからです。

一番いい練習は、仲間の学生や友だちと英語で会話する時間を持つことです。
一つの話題について5分間話し合うという時間を繰り返し持っていけば
自然と会話の感覚が身についていくでしょう。

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