IELTSを短期間で攻略するためのポイント

IELTSで高スコアを取るのは、難しいです。

特に短期間でスコアアップを目指すとなると大変です。

IELTSを勉強している人の中には目標スコアをクリアできずに
何度も受験を繰り返していますが、
多くの場合、きちんとIELTS対策をせずにテストを受けてしまっているのが原因です。

中途半端な準備しかしていないので、中途半端な結果になってしまうのです。

逆に、しっかりとポイントを押さえた効果的なIELTS対策をすることで
短期間でも一気にスコアを上げることは可能です。

多くのIELTS受験者が見落としていますが、
IELTSで高スコアをクリアするための勉強法はいたってシンプルです。

IELTSを受験する人の中には、練習問題を数回解いただけで本番のテストを受ける人もいますが
ほぼ間違いなく再受験となるでしょう。

急がば回れ。

最初に少し時間をかけてでも、
まずはIELTSが採用している独特の問題形式をしっかりと把握し、
各テストで出題される問題タイプにはどんなものがあるのか、
また、各問題タイプごとの取り組み方を習得して
問題タイプごとに、最適な取り組み方で問題を解くことができるように
なることが重要です。

問題タイプごとの取り組み方をしっかりと理解していないと
練習問題をやり終えた後に、自分では手応えがあったと思っても
答え合わせをしてみると、予想以上にスコアが伸びないといったことが
よく起こります。

IELTSの問題形式や問題タイプごとの取り組み方を理解せずに
ただ問題集を解いているという状態は、野球に例えるなら
どんなボールが投げられるか分からない状態で当てずっぽうに
バットを振っているようなものです。

これでは、いくらバットを振り回しても
なかなか当たらないですよね。

でも、逆に問題形式や問題タイプごとの取り組み方を把握した上で
問題集に取り組むことができれば、
どんな球種があるかを事前に把握していて
球種ごとの打ち方も分かっているようなものです。

対処法が分かっているので
投げられてきたボールを見て、球種に合わせて打ち返すことができるので
ヒットになる可能性が上がると思いませんか?

本番と同じ難易度の問題集で実践練習

IELTSの問題形式や問題傾向を理解し、各問題タイプの取り組み方が
分かってきたら次に本番形式の問題集を使って実践練習を繰り返していきます。

ここで気をつけたいのが、問題集の難易度。

日本で販売されているIELTSの練習問題の中には
本番のテストと比べると明らかに難易度の低い問題集もあるので注意が必要です。

IELTS最短攻略法の練習問題は、本番のテストの難易度に近いので
本番のテストを意識した実践的な練習を繰り返すことができるようになっています。

そして、ここが重要なポイントなのですが問題を解いたら終わりではなく
答え合わせをして、間違った箇所を今度は見直していきます。

間違った箇所をチェックして、なぜ間違えてしまったのかを考えてみます。

少し面倒ですが、そうすることで同じような問題が出た時に
同じ間違えを繰り返すことが防げますし、
間違った箇所の問題タイプの取り組み方をチェックすることで
問題タイプの理解度が深まり、苦手な問題タイプがなくなっていきます。

IELTSの勉強をしている多くの人が
単純に問題集を解いては、答え合わせ、ということを繰り返しているだけですが
それだけだと、苦手な問題タイプが出る度に正解率が下がってしまい
短期間でのスコアアップの実現は難しいでしょう。

また、ある程度慣れてきたら
各テストごとに時間を計ったり本番と同じような設定で
問題集を解く練習をするようにしましょう。

IELTS最短攻略法の内容は?

IELTS最短攻略法では、
このような短期間でスコアを上げるための
ポイントを押さえた勉強法を実現できるように
問題タイプごとの取り組み方などを説明している日本語解説と
本番形式の問題集がセットになっています。

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それでは、ここで教材の中身を少し見てみましょう。

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IELTSライティング

IELTSライティングテストとは?

テスト時間は60分で、task 1、task 2と2つの課題が与えられます。task 1 は大体20分くらいを目安にして150語以上の文章を書きます。task 2 は40分くらいを目安にして250語以上の文章を書きます。

テスト構成

アカデミック・モジュールのtask 1 では bar graph (棒グラフ)、line graph (折れ線グラフ)、table(表)、pie chart (円グラフ)、ある物事の移り変わりの順序を示した図などを説明するように求められます。それぞれのグラフや図などで与えられた情報を整理して文章にまとめます。その際、あまり複雑な説明にならないよう、順序良く簡潔に説明するようにしましょう。

Task2 は与えられたテーマに対して自分の意見を述べ、論証していくエッセイタイプの文章を書くように求められます。ここでも短いエッセイや一般的な報告書といったスタイルの文章にするようにしましょう。

あなたの文章は試験官受けのよい解答?

IELTSのライティングでは、言いたいことが明確に読み手に伝わっているかどうかが問われます。読み手はもちろん採点者である試験官です。試験官受けのよい文章がよいのです。それでは試験官受けの良い文章とはいったいどんな文章でしょう。

(IELTS最短攻略法のライティングセクションより抜粋)

上記のように、まずIELTSのライティングテストがどんな形式のテストなのかを説明しています。

そして、次にTask1とTask2それぞれの攻略法を
解説しているのですが、ここではTask2のセクションを見てみましょう。

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ライティングテストTask2攻略法

Task 2の特徴

Task 2ではジェネラル・トレーニング、アカデミックの両モジュールともエッセイ形式の文章を書くように求められます。与えられるトピックは、両モジュールで若干の違いがあります。
ジェネラル・トレーニング・モジュールではジェネラルなトピックを、アカデミック・モジュールではジェネラル・トレーニング・モジュールよりアカデミックなトピックを与えられます。しかし、エッセイの書き方にはさほど違いはありません。
両モジュールとも設問に対する答えをエッセイ形式の文章で書いていきます。Task 2では、スペシャリスト向けではなく一般教養のある一般の人が読んでも分かるように書いていくようにしましょう。

Task 2の採点基準は

  • 設問に対する内容が書かれているか
  • 内容に一貫性があるか
  • 正しい語彙が使われているか
  • 文法が適切か

それぞれの採点基準についてみていきましょう。

設問に対する内容が書かれているか
与えられた設問に対しどのように議論を展開しているか、あなたが展開している議論が設問に対しての解答になっているかがチェックされます。後述しますが、設問にはいくつかの問題タイプがあります。設問にきちんと答えているか、各段落のメインアイディアをサポートするサポートアイディアが十分かが問われます。サポートアイディアは、何かのデータである必要はなくあなた自身の経験からそれに関連する事柄を例にあげても構いません。

中略

問題タイプ別のエッセイの書き方

大きく分けるとTask2の問題タイプは以下のようになります。

問題タイプ1
あるトピックに対して2つの視点、もしくは複数の事柄について書く問題

例1:(良い面と悪い面)
Part-time work is popular with many people involved in full-time courses of study.
What do you think are the advantages and disadvantages of students doing part-time work?

例2:(賛成か反対か)
Some people say that parents are the best teachers.
Do you agree or disagree?

例3:(複数の質問)
Many old buildings protected by law are part of a nation’s history. Some people think they should be knocked down and replaced by news ones.
How important is it to maintain old buildings?
Should history stand in the way of progress?

例4:(理由と影響)
Nowadays, families are not as close as in the past and a lot of people have become used to this.
Explain the reasons for this and discuss any possible effects it may have on society.

問題タイプ2

あるトピックについて自分の意見を問われる問題

例1:(2つの異なる視点と自分の意見)
Some people believe the aim of university education is to help graduates get better jobs. Others believe there are much wider benefits of university education for both individuals and society.
Discuss both views and give your opinion.

(IELTS最短攻略法のライティングセクションより抜粋)

このように、ライティングテストの採点基準や
複数ある問題タイプごとの特徴についての説明があり、
更にこのあと、問題タイプごとの取り組み方の解説が続きます。

ライティングテストも問題タイプごとに、答えの書き方が変わってきます。

本番でどの問題タイプが出題されるか分からないので
どの問題タイプが出題されても対応できるように
問題タイプごとの書き方をしっかりと理解しておくことが重要です。

IELTS最短攻略法の日本語解説と本番形式の問題集を活用し
効果的な勉強法を実現することで、短期間でのスコアアップが見えてくるでしょう!

日本語のIELTS攻略法

IELTSが採用している独特な問題形式や問題タイプごとの取り組み方など、短期間で効率よくスコアを上げるために必要なポイントを分かりやすい日本語で解説しています。

本番形式の問題集10セット(リスニング音声付き)

日本で販売されている問題集の中には、本番のテストに比べて問題の難易度が低いものがありますが、当教材に付いている問題集は、イギリス在住の経験豊富なIELTS講師が本番の難易度と同レベルの問題を作成しているので、より本番のテストに近い実践練習を積むことができます。

高スコアのサンプルライティング
(Task1 & Task2)

ライティングは、ある一定のレベルに達するとそれ以上スコアが伸びにくくなることがよくあります。そこで、使えるのが高スコアのサンプルライティング。高スコアのライティングで使われている表現や文法、文章構成などを参考にすることで、短期間でライティングをレベルアップすることができるでしょう

スピーキング模擬テストの音声
(予想スコア&解説付き)

スピーキング模擬テストを録音した音声ファイルと予想スコアや解説も付いているので、スコアの目安が分かります。高スコアのテストで学生が使っているフレーズなどを自分でも使っていくことが、短期間でのスコアアップを実現する近道です。

スコアアップに役立つフレーズ&単語集

ライティングやスピーキングテストで高スコアを取るには、より難易度の高いボキャブラリーを織り交ぜていく必要があります。そこで、スコアアップに役立つボキャブラリーをまとめたフレーズ&単語集もダウンロードいただけます。

その他にも、自宅での勉強に役立つ「リスニング、リーディング、ライティングテストの解答用紙のサンプル」「正答数とバンドスコアの換算表」などもお使いいただけます。

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