スコアアップ達成者が続々誕生!!
IELTSスピード攻略法で勉強し始めてから1ヵ月で各セクションのスコアが全て0.5〜1.5ずつ上がりました!
仕事をしながら、来年からの大学院留学を目指しています。
IELTSのスコアはすぐには上がらないと聞いていたので、半年以上前から3ヶ月おきに受けて、
8月で出願に必要なスコアを達成するのが目標でした。
でも、8月に受験した3回めのIELTSで、失敗してしまい、
慌てて9月に4回めの受験の申し込みをしたものの、自信もないし、1ヶ月しかないし、
フルタイムで働きながらの勉強では10月の出願に間に合わないかもしれないと、焦りました。
そんな時、以前ネットで見かけた「スピード攻略法」を思い出しました。
1ヶ月で、本当に達成できるなら…
そう思って、申し込みました。
「スピード攻略法」は、いろいろ試した他のIELTS教材に比べて、ずっとわかりやすくて、実践的です。
まず、解説が丁寧で、使える用語やフレーズをシチュエーション別に紹介しているので、
すぐに使えます。
問題集が(わたしが感じた限り)本番と同等あるいは少し難しめに作られているのも、
私にとっては重要でした。
今まで、他の問題集は、実際の設問よりやさし目という印象があって、
逆に本番で焦ってしまうくらいだったので、「スピード攻略法」のレベルに慣れることで、
本番では余裕を持って解けました。
(マラソン選手が、標高の高い地域で練習するようなものかなと、思います。)
それから、スピーキングに関しては、実際のテストのレコーディングと
採点のポイントの詳細が付いているのが、有効でした。
レコーディングを聞いて、イメージトレーニングをしたり、どんなところで減点されているのか、
などを分析したりして、緊張せずに対応できるよう、心の準備ができたのが良かったです。
言葉通り、1ヶ月で目標スコアに達成することができ、出願に間に合って、ほっとしています。
これからは、IELTS対策で学んだこともベースにして、専門分野の勉強や読書で
英語を使っていけることがとても嬉しいです。
本当に、ありがとうございました。
H I.
他にも多くの人がIELTSスピード攻略法で目標スコアを達成!

IELTSでよく出る問題を知っていますか?
IELTSは、1回で目標スコアをクリアする人の方が珍しいくらい
多くの人が何度も受験を繰り返しています。
多くの人が1回で目標スコアをクリアできない一番の理由が
スコアを上げるための効果的なIELTS対策ができないまま
受験してしまっていることです。
仕事や学校が忙しく、IELTSを勉強する時間が取れない・・・
どういったIELTSの勉強法を実践すればよいか分からない・・・
など、効果的なIELTS対策をせずに受験してしまっている原因は様々です。
IELTSは、独特の問題形式を採用しているので
高スコアを取るには、ある程度の勉強量が必要になってきます。
しかし、スコアアップのポイントを押さえた勉強法でIELTS対策をすることで
短い期間でも効果的にスコアを上げることは可能です。
例えば、IELTSリスニングテストの傾向として、
以下のような情報が問題の答えになっていることが多いのをご存知ですか?
- 日付
- 年(あるイベントが何年に開催されたのかなど)
- 時間(待ち合わせの時間や営業時間など)
- 電話番号
- なにかの番号(バスの番号や電車乗り場の番号など)
- 住所
- 場所
- 交通手段
リスニングでは、会話の音声を聞いて設問の答えを聞き取る必要があります。
そこで、音声を聞きながらこれらの情報が出てきたら
問題文の紙の余白などにメモをしておくようにしましょう。
後で読み返しても分かる程度に書く必要がありますが
あくまでも予備のメモなので、さっとメモをするだけで
時間をかける必要はありません。
そうすることで、ひと通り答えてを書いてみて
答えられなかった問題があった時に、これらのメモを見直すことで
答えを見つけることができる可能性があるのです。
また、答えとなる言葉が強調して言われることが多いので
同じことを繰り返し言ったり、ある単語のスペルを言ったりした時は
答えとなる可能性があるので、注意して聞くようにしましょう。
このように、IELTSの問題形式を理解した上で
効率よくIELTS対策をすれば目標スコアを達成するまでの期間を
グッと縮めることができるのです。
1000人以上が実践してきた効果的なIELTS対策
IELTSは独特の問題形式を採用しているクセのあるテストです。
そのため、いくら継続して勉強していても
効果的なIELTS対策ができていなければ短期間でのスコアアップどころか
いつまで経っても目標スコアをクリアすることができないため
何年にも渡ってIELTSを受け続けている人も沢山います。
一方で、IELTSを勉強し始めてから1ヶ月で目標スコアを
クリアしてしまう人もいます。
この、すぐに結果を出す人たちに共通しているのは
効率のよい勉強法でIELTS対策を実践していること。
IELTSはテストなので、きちんと対策を取ることができれば
短期間でスコアを伸ばすことも可能です。
IELTSがクリアできずに留学や永住権を諦める人も…
TOEICや英検などに比べると一般的な認知度の低いIELTSですが、
イギリスやオーストラリア、ニュージランドやカナダなどへの
留学や永住権の取得を目指してIELTSを受験する人は、
日本でも年々増えてきています。
しかし、その他の英語テストに比べると日本語の教材が少ないのがIELTS。
IELTSで苦戦している人の多くが
- IELTSの勉強をしたいけど何からはじめたらいいのか分からない・・・
- IELTS対策コースは高いから通えない・・・
- 数カ月後に受験するからすぐにスコアの上がる勉強法を知りたい・・・
- 分かりやすい日本語のIELTS対策本がない・・・
- 英語の参考書で勉強しているけどちゃんと理解できているか不安・・・
- 本番と同じようなレベルの問題集で練習したい・・・
- リスニングテストで途中で答えを聞きそびれてしまう・・・
- リーディングテストで時間が足りなくなって最後まで問題を解けない・・・
- ライティングテストで使える書き出しや表現を知りたい・・・
- スピーキングテストでよく出題される質問を知りたい・・・
といった悩みを抱えているのではないでしょうか?
中には、長年の夢だったイギリス留学を実現したいけれど、
何度受験しても必要なスコアを取ることができない・・・。
IELTSがクリアできないから、目の前にまで迫った永住権の申請を諦めないといけない・・・。
など、IELTSの目標スコアを取得できないために
残念ながら留学や海外移住などの夢を諦めるという人もいるようです。
1回2万5千円以上!高額なIELTSの受験料
効果的な対策をしないとなかなかスコアが上がらないIELTSですが
もう一つ受験者を悩ましている大きな問題が高額な受験料。
スピーキングテストが試験官との面談という形をとるなど
テストの性質上どうしても受験料が高くなってしまうのは
分かる気もするのですが、それにしても本当に高いです。
TOEICなどの英語テストと比べてもかなり高いですね。
IELTSは1回の受験料が2万5千円以上するので、4回受けただけで10万を超えてしまいます。
高い受験料のことを考えると他のテストを代わりに受けたくなりますが、
イギリス、オーストラリアやニュージーランドなどへの留学や永住権の申請には、
IELTSのスコア提出を求められるケースがほとんどなので、
他のテストを代わりに受けることができない場合が多いですよね。
また、カナダの永住権申請にもIELTSが必要ですし、
最近では、アメリカの大学でもIELTSを採用するところが増えてきています。
受験料は高いけれど、これらの国への留学や永住権取得を実現するために
避けて通れないIELTS。
受験料のことを考えると、なんとか1回で目標スコアをクリアしたいですよね。

ポイントを押さえたIELTS対策で短期間でのスコアアップを実現
IELTSは、クセのあるテストです。
そのため、きちんとしたIELTS対策をせずに受験しても
簡単には高スコアを取ることはできません。
ちょっと問題集をやったくらいでは
思うようなスコアが出せずに再受験をすることに・・・。
特に日本で受験者の多いTOEICなどでよいスコアを持っているからといって
同じ英語のテストだから大丈夫だろうと、
きちんとIELTS対策をせずに受験してしまう人がたくさんいます。
しかし、受験後みなさん口をそろえて言うのが
「IELTSは難しかった。」
「もっと、準備をしてから受ければよかった。」
IELTSは受験料が高いので、尚更しっかりとIELTS対策をして
準備万端の状態で本番のテストに臨むべきですね。
IELTSは、独特の問題形式を採用するなどクセのあるテストですが
逆にそのクセを理解した上で、しっかりとポイントを押さえた対策を取ることで
短期間でのスコアアップを実現することも可能です。
要は、効果的な勉強法でIELTS対策ができているか。
これに尽きます。
実践している人はあまりいないようですが、
短期間でスコアアップを実現するためにしなければならないことは
実はとてもシンプルなんです。

短期間でのスコアアップを実現するための勉強法を
あなたは実践していますか?
それでは、少し詳しく見ていきましょう。
1.IELTSの問題形式をしっかりと理解する
どういったテストでもよい結果を出すには、
そのテストが採用している問題形式をきちんと理解する必要があります。
IELTSがどんなテストで、どんな問題が出るのかが分からなければ、
効果的なIELTS対策をすることはできません。
2.問題タイプごとの取り組み方を習得
IELTSの問題形式を把握したら、次は4つあるテストでそれぞれ出題される
問題タイプごとの取り組み方を習得しましょう。
どのような問題が出るかを知らずに受験する人はいないと思いますが、
各問題タイプごとの取り組み方をきちんと理解している人は意外と少ないです。
IELTSには決まったタイプの問題が出るので、
各問題タイプの答え方を習得することができれば
どんな問題が出てもある程度のスコアを取ることができるようになってきます。
この1、2のポイントを押さえることが
短期間でスコアを上げる第一歩なのですが、
IELTS受験者の多くが曖昧にしかIELTSの問題形式や
問題タイプごとに異なる答え方を知らないまま受験を繰り返しています。
特に、英語のIELTS教材で勉強していると、細かいところを理解せずに
勉強を進めてしまいがちです。
そのため、自分の得意なタイプの問題は答えられるけど、
曖昧にしか理解できていない苦手なタイプの問題が出ると
一気にスコアが下がってしまう。
このようなケースが英語のIELTS教材で勉強している人には多いです。
英語の勉強という意味では、頑張って英語の教材で勉強すること自体は
とても良いことだと思います。
しかし、IELTSで高スコアを取るという目的の達成を第一に考えるのであれば、
日本語教材の方が効率よく勉強することができるでしょう。
3.上記2つのポイントを意識して練習問題で繰り返し練習する
問題タイプごとの取り組み方が分かったら
本番形式の問題集で練習していくのですが、日本で販売されている問題集の多くが
実際のIELTSより難易度が低いものが多いので注意が必要です。
問題集を買って練習を繰り返し、答え合わせをするごとに正解率が上がっていき
ある程度のスコアが出せるようになったと思って本番のテストを受験。
しかし、いざ本番のテストを受けてみると、それまで使っていた問題集より
問題が難しくて予想以上に低いスコアになってしまい
再受験を強いられることに。
問題集を買う時は、問題の難易度がなるべく本番のテストに近いものを選びましょう。
4.間違えた箇所に関連する問題形式や問題タイプの解説を
チェックし、なぜ間違えたのかを理解する
問題を解いてみて、間違えたり、分からなかったりした箇所は
必ず確認するようにしましょう。
間違えた箇所の問題タイプの答え方を復習することで、なぜ間違えたのか
その理由をしっかりと理解することができるため、また同じような問題が出て時に
答えられるようになるでしょう。
繰り返しになりますが、英語の教材で勉強していると
間違えた箇所の復習をしても、100%理解できないことが多いため
同じような間違いを繰り返してしまう原因になりがちです。
5.時間を計るなど、本番に近い設定で本番形式の練習問題に繰り返し取り組む
先ほども言いましたが、練習問題は本番のテストと同じような難易度のものに
取り組むようにしましょう。
そして、練習問題に取り組む際は時間を計るなど
なるべく本番の環境に近い形で取り組むようにしましょう。
効果的にIELTS対策をする上で重要なポイントをいくつか紹介しましたが、
これらのステップで勉強を進めるのが、スコアアップへの近道です。
特に、4つ目のポイントがとても重要なのですが、
スコアが伸び悩んでいる人ほど、実践していません。
IELTSスピード攻略法では、これらのポイントを押さえた勉強法を実践するために作られたIELTS対策教材です。
まずは、例題を交えた日本語解説でどんな問題が出題されるのか?
問題タイプごとの取り組み方を学ぶことから始めましょう。
この段階で100%理解する必要はありません。
練習問題を解いては、間違った箇所の問題タイプの取り組み方を
その都度確認することで、どんどん理解が深まっていくので
まずは、一通り読んでみて練習問題を解きながら
各問題タイプごとの取り組み方を習得していくようにしましょう。
IELTSスピード攻略法には、問題の難易度が本番近い練習問題が5セットついているので
繰り返し練習することができるようになっています。